自分でコントロールできる仕事の割合を高める。
おかげさまで、年が明けてから
むちゃくちゃ充実していて、
週末は、なんやかんやでイベント
続きです。
8日(土)
【特別企画】「篠研サロン-検定対策部」
日本語教育能力検定試験合格zoom祝賀会
主催
10日(月祝)
篠研「日本語能力試験N2対策指導法
-科目別指導のポイント-」セミナー
登壇
15日(土)・16日(日)
大学入試共通テスト試験監督
(いや~緊張した!)
23日(日)
篠研「日本語能力試験N3対策指導法
-科目別指導のポイント-」セミナー
登壇
さらに、
25日(火)~31日(月)
勤務大学の期末試験期間
28日(金)
篠研サロン-ビジネス実践部主催
30日(日)
日本語教育能力検定試験スタートアップ
セミナー登壇
ご覧いただくとお分かりの通り、
勤務大学の仕事より、
篠研の仕事の方が格段に多い(苦笑)
ですが、これこそ私が目指してきたもの。
「今月はもっと働ける。
もっと働いて収入や経験値を増やし
たい。」
と思えば、篠研関係のセミナーやイベント
を増やせばいいし、
「今月は大学業務が忙しい。
できれば仕事をセーブしたい。」
と思えば、その分篠研関係の仕事を
減らせばいい。
つまり、自分でコントロールできる仕事を
一定割合持っていることで、
自分の状況や欲(笑)に合わせて、機嫌よく
仕事をデザインすることができるのです。
もし、私が大学教員専業だったら、
こうはいきません。
自分の仕事の量も給料の額も常に勤務大学に
握られ、
自分が頑張っても頑張らなくても、収入は
変わらず。
(それはそれで有り難いことではありますが)
解雇にでもなれば、その翌日から収入は
ゼロです。
こう考えると、収入源が一か所しかない
というのが、いかにハイリスクなことで
あるか、ご理解いただけるでしょう。
だからこそ、私たちは本業とは別のキャッ
シュポイント(=副業)を持つべきであり、
それを実現するためのビジネスマインドと
ビジネススキルを磨く必要があるのです。
おかげさまで、私篠崎は充実した中にも、
「よしんば大学職がダメになっても
篠研がある。そして逆も然り。」
という一定の安心感、安定感を確保する
ことができています。
皆さんも、この安心感、安定感を
得ませんか。
下記サロンで、日本語教育ビジネスの
イロハをご提供します。
【篠研サロン-ビジネス実践部】
https://www.kanjifumi.jp/salon/