合格者の声を我が事として受け取れるものだけが今年合格できる。

本メルマガも、おかげさまで10年以上配信しています。

そして、10年以上合格の秘訣や合格者の声をお届けして
いますが、

それでも、どういうわけか、合格する人と残念ながら
合格しない人に明確な差が生まれるわけです。

ちなみに、今日判明したことですが、、ポッドキャスト
のアシスタンをしている別府大学の留学生チョウカリン
さん（台湾出身）も、

なんと、去年の日本語教育能力検定試験に合格したとの
こと(^0^)／

素晴らしいですよね。

これについては、後日改めてご報告いたしますね。

とにもかくにも、

どうして同じ情報をご提供しているにもかかわらず
合格する人としない人の差が生まれるのか。

これは、送り手である私というよりも受け手である
皆様が、日々ご紹介する合格者の声や合格のヒントを、

我が事として受け取っているかどうかということが
決定的な差なのではないかと思うわけです。

我が事として受け取っていなければ、

「人は人、私は私。今回の合格者の声は私には
当てはまらない。」

といって、あっさり流してしまうかもしれません。

一方、我が事として受け取る人は、

「確かにこの人は、私と少し境遇が違うかもしれ
ないけれど、この部分やこの部分は今の自分にも
取り入れることができる。

ぜひ、しっかり取り入れて、結果につなげよう。」

という発想となり、それが具体的行動となって
結果に近づいていくわけですね。

言葉にすると言い古されたものかもしれませんが
結局のところこういったことを愚直に実行するか
否かが決定的な結果の違いに出てくるのです。

だから、本当に検定試験に合格したいのであれば
本メルマガでご紹介する「合格者の声」を我が事
として受け止め、翌日から実践してくださいね。

というわけで、今回も合格なさった方からの合格
報告メールをご紹介いたします。

T.K様、検定試験合格おめでとうございました。

また、合格報告メールありがとうございました。

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篠崎先生

ご昇進おめでとうございます。

おかげさまで日本語教育能力検定試験に合格することが
できました。

春ごろ、余りの範囲の広さにどう勉強すべきか迷っていた
ところFacebookで篠崎先生の存在を知り

圧巻！日本語教育能力検定試験「基礎固め」セミナー動画」

を5月に購入いたしました。

それからは勉強が苦痛ではなくむしろ楽しんで先生の動画を
数回拝見しました。

その後先生の言われる通りに過去問を3年分行い、何とか
合格証を手に入れることができました。

楽しくわかりやすい講義をしてくださった先生に心から
感謝しております。

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続きまして、

M.M様より合格報告メールを頂戴いたしましたので
ご紹介いたします。

M.M
様、合格おめでとうございました。

また、合格報告メールありがとうございました。

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篠崎先生
篠研の皆様

いつもありがとうございます。

この度、日本語教育能力検定試験に合格しました！
報告させて頂きます。

篠崎先生の通信講座、セミナー、セミナー動画、用語集の
おかげと思っております。

言語一般では試験I、言語と教育は試験IIIに、記述式は
通信講座の記述式対策と言語と教育のセミナー動画が
強かったように思います。

心理や異文化コミュニケーションのお話もとても興味
深く勉強になりました。

他には用語集で基本語彙をおさえ、直前対策セミナーで
実践と、その他の勉強をせずに、7～8割取ることが出来た
と思います。

自分の中では復習をもう少ししておけばもっと点数が
よく余力を残せたのかなと思いますが、

限られた時間でなんとか滑り込むことが出来たのは
先生や篠研の皆様、セミナーでお会いした皆様の
おかげと思います。

色々教えて頂いて、普段からメルマガ等での励ましも
ありがとうございました。

これからも宜しくお願い致します。