声に出してアウトプットすることが大切

 篠研の
 「圧巻!出題率85%以上のテーマだけを
  扱った国家資格日本語教員試験・
  日本語教育能力検定試験徹底解説セミナー」

 をご受講いただきましたH.M様より
 ご感想を頂戴いたしましたので、
 ご紹介いたします。

 H.M様、セミナーご受講並びにご感想を
 ありがとうございました。

 ===================

 二日間にわたっての濃密な講義を
 ありがとうございました。

 まだまだ、足りないところがあることに
 気づかされました!

 ・定義をきちんと言えるようにしておく
  こと。
 ・やさしい言葉(文にふさわしい)に置き
  換えること。
 ・例文を素早く作れるようにしておくこ
  と。

 などなど。

 分かっていても、思うように納得いかない
 のはなぜだろうと考えました。

 答えは講義終了時に明確になりました。

 インプットだけではだめなのです。

 声に出してアウトプットすることが大切
 だと。

 篠崎先生の講義を頭の中のスクリーンに
 再生しながら、アウトプットをしている
 ところです。

 懇親会でも色々なお話が伺えて勉強に
 なりました。

 対面での講義はワクワクして最高に楽し
 かったです。

 ありがとうございました。

 ===================

 > 声に出してアウトプットすることが大切

 おっしゃる通りです。

 アウトプットして初めて、自身の知識が
 体系化され、

 知識の不十分なところが分かり、

 かつ、脳内の知識のネットワークを張る
 ことができるんですね。

 実際、試験で試されるのは、インプット
 力ではなく、アウトプット力。

 ここに気づけるかどうかが、合否の大きな
 分かれ目なのです。

 なので、セミナーで一番勉強になっている
 のは、他ならぬ私自身(^_^)

 2日間で、計14時間のアウトプット
 なので(^_^)

 H.M様、試験までもう少し。

 しっかり頑張って、【絶対合格】を手に
 してくださいね(^_^)