篠研の「圧巻！
日本語教員試験・日本語教育能力検定試験
【応用試験・試験Ⅲ】対策セミナー」
（6月14日・15日開催）

講師：篠崎大司

株式会社篠研代表取締役
別府大学国際言語・文化学科教授

【応用試験・試験Ⅲ】

問題１
◆日本語の受身文とは？
◆間接受身・迷惑の受身について
◆複文で同一主体について述べる文とは？
◆三通りある格表示とは？
◆「強制的に何かをさせる」という意味合いが薄い使役文とは？
問題２
◆意味・用法の違いについて
◆「ほうがいい」の誤用について
◆単なる過去とは異なる意味が発生する過去形とは？
◆モダリティ形式が含まれていいないものはどれ？
◆類似する形式の差異について
問題３
◆文中において語が担う役割について
◆主語について
◆意味的な役割と文法的な関係について
◆異なる自動詞のタイプについて
◆文法現象に関与する動詞の分類ついて
問題４
◆「外の関係」の名詞修飾表現について
◆「外の関係」の場合の学習者の誤用について
◆特定の名詞を主名詞とする特殊な構文とは？
◆談話上の効果について
◆名詞修飾表現
問題５
◆ディクトグロスの定義とは？
◆テクストを選ぶ際の留意点とは？
◆活動の流れの中での留意点とは？
◆日本語の文法に関わる産出上の問題点とは？
◆この活動において期待される効果とは？
問題６
◆ブレーンストーミングを行う際の留意点とは？
◆インタビューシートの使用方法について
◆学習者に対するアドバイスについて
◆学習者が評価のコメントを述べる際の留意点とは？
◆授業の狙いとは？
問題７
◆この授業のCan-doは？
◆マインドマップの作成方法について
◆ピアレスポンスを行う目的について
◆教師によるフィードバックの留意点について
◆ポートフォリオについて
問題８
◆CEFR A2レベルについて
◆やさしい日本語について
◆活動の手順を行う目的とは？
◆「NHK NEWS WEB EASY」のガイドラインについて
◆「やさしい日本語」のニュース教材を用いる利点について
問題９
◆述語の否定形の作り方について
◆応答表現「いいえ」の用法について
◆「否定の焦点」とは？
◆二重否定の構文が持つ意味やニュアンスとは？
◆語用論的に適切ではなくなる返答とは？
問題10
◆会話文を用いた導入の留意点とは？
◆オーディオ・リンガル・メソッドでの練習とは？
◆学習者にとって使役表現が難しい理由は？
◆インプット理解に重点を置いた活動とは？
◆媒介語の使用が効果的なカースとは？
問題11
◆「スクリプト」とは？
◆橋渡し推論について
◆スキャニングはどのような読み方か？
◆第二言語学習者の学習初期のストラテジーについて
問題12
◆ミステイクやエラーについて
◆過剰般化とは？
◆筆記で空所を補充するような文完成課題の特徴とは？
◆最も適当な誤用の説明はどれ？
◆中間言語分析は？
問題13
◆情意フィルター仮説について
◆第二言語不安の構成要素とは？
◆コミュニティ・ランゲージ・ラーニングについて
◆ジャーナルアプローチの実践例について
◆学習者の不安を軽減するような授業運営について
問題14
◆話し合いを活性化するための方法とは？
◆スキャフォールディングの例とは？
◆学生の不安や緊張について
◆ジャーナルとは？
◆自己研修型教師に求められる姿勢について
問題15
◆日本語指導が必要な児童生徒の在籍数について
◆日本語指導が必要な児童生徒の母語別在籍状況について
◆特別の教育課程について
◆各教科の指導について
◆DLAについて
問題16
◆言語に関わる能力について
◆リキャストについて
◆児童生徒の不安を軽減するような適切な対応や指導とは
◆第二言語の習得が進むにつれて失われていく母語について
◆母語保持について
問題17
◆留学生30万人計画について
◆技術・人文知識・国際業務について
◆特定活動（46号）について
◆ケース学習とは？
◆状況的学習論における学習の捉え方とは？
問題18
◆公用語について
◆現代仮名遣いについて
◆当用漢字表について
◆訓令式ローマ字について
◆送り仮名の指導について
問題19
◆在留外国人の状況
◆難民法について
◆特定技能について
◆特定技能１号の取得について
◆日本語教育の推進に関わる基本理念について
問題20
◆初級の段階から丁寧体と普通体の違いを意識させる指導について
◆発話が丁寧すぎて相手に違和感を与える文は？
◆スタイルの使い分けが学べる授業活動とは？
◆待遇表現の指導について
◆ロールプレイで使用するロールカードを作成する際の留意点とは？
問題21
◆マイノリティとは？
◆自分化中心主義とは？
◆過度のカテゴリー化について
◆在留外国人の状況について
◆異文化接触場面の活動について