同じ漢字で音読み・訓読みがある熟語。

先日、篠研の通信講座の会員様から、

「私、感じの音読み特訓読みの区別が
 すごく苦手なんです。

 どうやって見分けたらいいですか。」

というご質問をいただきました。

なるほど。

基本的には、和語は訓読み、漢語は
音読みと考えればいいのですが、

中には迷うものも結構あります。

例えば、「肉」。

「にく」を訓読みと思っている方。

残念、音読みです。訓読みはありません。

それから、「駅」。

「えき」も音読み。訓読みは「うまや」。

しかしながら、試験対策的に言うと
このレベルは序の序の序(笑)

過去の日本語教育能力試験では、

【同じ漢字で音読みと訓読みをもつ熟語】

が平成25年の試験I問題1で出題されて
います。

例えば、「市場」。

「いちば」(訓読み)とも読みますし、
「しじょう」(音読み)とも読みますね。

意味も微妙に違います。

こうした熟語は、他にも

「牧場(ぼくじょう・まきば)」
「人気(にんき・ひとけ)」
「大人気(だいにんき・おとなげ)」
「足跡(そくせき・あしあと)」
「年月(ねんげつ・としつき)」

などなど、たくさんあります。

なので、問題としては5つの選択肢
のうち、1つだけ読み方が一方しか
ないものを選ばせると。

日本語教育能力検定試験の試験Iは、
概ね日本語教員試験の基礎試験に
当たりますが、

「基礎」だからといって侮っては
いけないのです。

また、この程度の問題ができなければ、
当然のことながら応用試験を突破する
ことは難しいです。

なんといっても「応用」ですから。

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では、実際に平成25年の問題を解き
ながら、上記について解説します。

「応用試験だけを受ければいいんだけど、
 基礎力に自信がない。」

という方は、ご受講をお勧めします。


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