応用試験サンプル問題解説1−ウォーミングアップですることとは?

「日本語教員試験に合格して
 国家資格登録日本語教員
 の資格を手に入れたい。」

という方。

日本語教員試験合格の鉄板は

【日本語教育能力検定試験の過去問
 研究】

です。

令和7年度日本語教員試験の出題内容
及びサンプル問題
https://00m.in/bxtXS

の応用試験のロールプレイの授業実践
問題も日本語教育能力検定試験では
常連の問題。

そこを理解しないまま日本語教員試験
に臨むなど、まさに自殺行為です。

気を引き締めて頑張りましょう。

というわけで、今回は、問2。

問題は、中級前半クラスでのロール
プレイです。

ロールプレイというのは、会話活動
の1つで、

2人の学習者にそれぞれ役を与え
(例:客と店員)、

内容の異なる指示書(これをロール
カードといいます)を与えて、

それぞれの役になり切って会話を
させるというもの。

具体的な問題は、上記のサンプル問題
をご覧ください。

で、問2の問題は以下の通り。

問2  資料2の下線部a「ウォーミング
 ・アップ」として行うのに最も適切
 なものを、次の1〜4の中から一つ選
 べ。

1 このロールプレイのモデル会話を
  まず音声で聞く。

2 許可を得る表現「〜てもいいです
  か」の口慣らしを行う。

3 ロールプレイの内容に影響しない
  よう、あえて関係のない話をする。

4 授業を休んだ経験やその理由、そ
  のとき先生に事前に話したかなど
  について聞く。

そもそもウォーミング・アップとは
何か。

別名「アイスブレイキング」とも言い
ますが、

文字通り、学習者の頭を「温める」
ということ。

つまり、授業の最初でまだ緊張して
凝り固まっている学習者の頭を砕いて
温めて柔らかくし、

授業にスムーズに入れるようにする
いわば【導入部分】なんですね。

では、具体的に何をするか。

基本的には、授業のテーマに関する
ことを軽く話し合います。

こうすることで、学習者のテーマに
関する知識(これをスキーマと言い
ます)を活性化し、

スムーズに授業に入ることができる
わけですね。

こうした活動のことを、

【先行オーガナイザー】

と言います。

今回のロールプレイの授業のテーマ
は、ロールカードを見ればわかる通り、

「授業の欠席連絡」

です。

となれば、もう答えはわかりますね。

4番です。

選択肢1は、通常ロールプレイでは
しません。

学習者自身で談話を作らせるのが
ロールプレイの目的だからです。

選択肢2は中級のロールプレイではなく、
初級の文型導入の授業ですること。

選択肢3は4を選ばせないための
ひっかけです。

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 https://www.kanjifumi.jp/become/distancelearning/

の講義資料を読んでいれば楽勝です(^_^)

これはもうサービス問題ですね(^_^)

▼善は急げ。
▼思い立ったが吉日。
▼四の五の言わずに即行動。

新学期が始まる前の今のうちに
始められることを強くお勧めします。


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