できない理由に流されない。
何事もそうですが、
できない理由はいくらでも
あるものです。
例えば、日本語教員試験受験
1つとっても、
▼忙しい。
▼お金がない。
▼今はいい。
といって、やらない。
もちろんそれは、決して言い訳
でも何でもなく、
確かに切実な問題だろうと思い
ます。
私も、今仕事の後、剣道の稽古
に汗を流していますが、
2年前までは、とても剣道を
する時間などない、
と思い込んでいました。
ですが、できない理由に流され
ている間は、
決して目標を達成することは
できません。
日本語教師の試験に合格し、
日本語教師として現場で活躍
なさっている方も、
最初からスムーズに、順風満帆
にできたわけではありません。
さまざまな犠牲を払って、栄光
を勝ち取ったのです。
大切なのは、「できない理由」
を1つ1つ潰して、
最初の一歩を踏み出すこと。
それがすべての始まりです。
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能力検定試験徹底解説セミナー」
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にお申込みなさったY.H様のお申込み
アンケートをご紹介いたします。
「できない理由」に悩まされなが
らも、最初の一歩を踏み出された、
その勇気ある決断をご覧ください。
Y.H様、セミナーお申込み並びに
アンケートご回答をありがとう
ございました。
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Q1:本サービスをお申込みする前に
どんなことで悩んでいましたか。
試験に合格したいのですが仕事が
忙しくまとまった勉強時間が取れ
ません。
今秋の国家試験の申込は済ませました。
なんとかギリギリでも良いので一発
合格したいです。
Q2:何がきっかけで、本サービスを
知りましたか。
LINE登録
Q3:本サービスを知ってすぐに申し
込みましたか。しなかったとし
たらなぜですか。
通学できるか日程で少し悩みました。
Q4:本サービスをお申込みいただい
た決め手は何ですか。
合格したいから。
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> 合格したいから。
その思いが強いくさびとなって
行動に繋がったのです。