音声問題は、実は得点源。
「音声問題が苦手。」
「何回聴いてもアクセント問題が
できない。」
そういう方、本当に多いです。
また、音声学関係の問題に限り
ません。
「会話分析の問題がよくわからない。」
「聴解教材の分析問題が何を問われて
いるのか理解できない。」
はたまた、
「一番最後の誤用分析問題があまりにも
速すぎてついていけない。」
など、人によって苦手意識はさまざま
なんですね。
実際、マークシートの問題はそこそこ
取れるのに、
音声問題だけは、どうしても半分も
得点できない。
そういう方も決して珍しくありません。
ですが、
日本語教育能力検定試験まで
あと128日。
国家資格日本語教員試験まで、
あと149日。
もう苦手分野、特に音声問題の克服
に取り掛かるべき時期。
そうしないと間に合いません。
とはいえ、
「今の実力で克服できる気がしない。」
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
ですが、それは実力がないのではなく、
単に、
【正解を導く正攻法】
がつかめていないだけです。
これまでも、本メルマガで断片的に
音声問題の攻略法をご紹介してきまし
たが、
これらのノウハウを実際の過去問を
解きながら取り組めば、
数時間の勉強で十分克服できるでしょう。
実は、音声問題はほかの問題と違って
繰り返し内容を確認するということが
できないので、
問題の内容自体は浅い設計になって
います。
なので、
【正解を導く正攻法】
をマスターすれば、【得点源】にしや
すいのです。
ただし、我流はだめです。
いくら我流で何とかしようとしても
うまくいきません。
今まで我流でやってきて、うまくいか
なかったのが、その証左。
やはり、その道のプロから直々に
学ぶのが一番の近道です。
《残席11。苦手分野完全克服!試験IIを制覇制覇せよ!》
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では、25年の指導歴を持つ私篠崎大司が
過去16年の過去問を分析した結果得られた
【正解を導く正攻法】
を、実際の問題解説を通じて伝授します。
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