あと一歩、からの強靭な粘りが合格を引き寄せる。
昨年の日本語教育能力検定試験で
惜しくも、
「あと一歩」
のところで涙をのんだ方も少なく
ないのではないかと思います。
ですが、そこで諦めてしまったら
本当にもったいない。
なぜなら、今までの努力や苦労が
全て水の泡になってしまいますし、
なにより、「あと一歩」前進すれば
合格できるわけですから。
WEBで学ぶ通信講座
篠研の国家資格日本語教員試験対策
https://www.kanjifumi.jp/become/distancelearning/
にご入会いただいたA.Y様よりご入会アン
ケートを頂戴いたしましたのでご紹介いた
します。
A.Y様、講座ご入会並びにアンケート
ご回答をありがとうございました。
====================
Q1:本サービスをお申込みする前に
どんなことで悩んでいましたか。
昨年度の検定試験の点数が、あと1歩の
ところだったので、今後の勉強方法に
ついて悩んでいました。
Q2:何がきっかけで、本サービスを
知りましたか。
メールマガジンです。
Q3:本サービスを知ってすぐに申し込み
ましたか。しなかったとしたらなぜ
ですか。
昨年、1度コースを修了していますので、
今年はどうするか悩んでいました。
Q4:本サービスをお申込みいただいた
決め手は何ですか。
内容に改定を加えられる、という事で、
また新たな気持ちで頑張ろうと思いました。
====================
> 昨年度の検定試験の点数が、あと1歩の
> ところだったので、今後の勉強方法に
> ついて悩んでいました。
なるほど。
まずもって検討していただきたいのは、
「今後の勉強方法」
を検討する前に、
今までの勉強を十分検証したかという
ことです。
▼トータルの学習時間1000時間以上
▼WEBコース5巡以上
▼最低5年分の過去問研究
まずはこれが最低条件です。
その上で、
▼疑問点を徹底的に調べたか。
▼覚えるための工夫をしたか
−ノートの作成など
知識の完成度を高める取り組みを
してきたか、
そこをしっかり見直してみてくだ
さい。
大事なのは、目先の勉強方法や
ノウハウなどではなく、
そもそもの
【試験への取組レベル】
です。
合格レベルの取組レベルを知り
たいのであれば、
▼百聞は一見に如かず
▼論より証拠
実際に合格した方の合格体験記
を数多く見るのが一番です。
篠研特別企画
「私はこうして検定試験に合格した!」
大槻由香様1/3
https://00m.in/mlgko
「あと一歩」
と思っても、実際はそこからが
長い道のり。
粘って、粘って、粘って、粘って、
粘り抜いた先に合格があります。
そのためにも、今はしっかり基礎を
固めることが重要です。
A.Y様、しっかり頑張ってくださいね。
《あと2日。基礎固めなくして、合格なし。》
篠研の
「圧巻!国家資格日本語教員試験【基礎試験】・
日本語教育能力検定試験【試験I】徹底解説
セミナー」(4月6日・7日開催)
https://www.kanjifumi.jp/kiso_siken1_seminar/