結局のところ、人生はやるかやらないかの二択。

結局のところ、

人生はやるかやらないかの二択であること、

そして、選択する以上に選択した道を正解
にする努力が肝であるということを
お伝えいたします。

実は、ここが何事においても成果を出す
人とそうでない人の決定的な違いである
ことに、ようやく気付きました。

なかなか最初の一歩が踏み出せない人
というのは、

「自分に都合のいい選択肢が、まだどこか
　にあるはずだ。」

と思っているようです。

断言しますが、そんなものはありません。

あるのは、

【今やるか、やらないか。】

これだけです。

私が大好きな元プロ野球選手
桑田真澄の言葉に

「やるか、やらないかですよ、人生は。
　やればそれだけのものが返ってくるし、
　やらなければそのままですよ。」

　　　　　　−桑田真澄（プロ野球選手）

というのがありますが、

まさにその通りです。

目の前にある「やるかやらないか」の
二股の道を前に、

より多くの「やる」を選んだ者だけが
未来を切り開くことができるのです。

やらない道を選べば、現状維持どころか
どんどん堕ちていくだけです。

まわりはどんどん先に進んでいるので。

そして、さらに重要なことは、

【選んだ道を正解にする努力をする】

こと。

成果を出せない人は、ここに思いが
いたっていないようです。

成果を出せない人は、せっかく「やる」
という道を選んだのに、

選んだそばから

「本当にこれでよかったのだろうか。」

と後悔し始めます。

まだ、選んだばかりで具体的な行動も
していなければ、小さな成果も出て
いないのに、

いきなり後悔し始めるのです。

一方、成果を出す人は、ひとたび
「やる」という選択肢を選んだら、

成果を出すまで、一心不乱に努力
します。

そうすることが、成果を出すための
唯一無二の方法であることを知って
いるからです。

もはや後悔する段階ではないことを
知っているからです。

もちろん、努力の過程では数々の
失敗や思い違いもあるでしょう。

ですが、そんなことは「やる」と
いう選択肢を選んだ時点で織り込み
済みなのです。

成果を出す人は、これが分かっている
のであり、

成果を出せない人は、いつまでも
不安定な自分の感情に振り回されっ
ぱなしです。

日本語教育能力検定試験に限らず、

人生というのは、何事においても

「やるかやらないかの二択」

の連続であり、

「選んだ道を正解にする努力」

をやり切るか否かがすべてです。

私は日本語教育能力検定試験合格
を目指す皆様に、

日々本メルマガを通じて

【WEBで学ぶ通信講座
「篠研の日本語教育能力検定試験対策」】
　https://www.kanjifumi.jp/become/distancelearning/

をご紹介しています。

やるかやらないかは、もちろん
自由です。

「やる」道を選んだ人は次々と離陸して
いき、

「やらない」道を選んだ人は、そのまま
というだけの話です。

ただ、例えば、

スタンダード会員
（WEBコースサービスと篠研の検定試験対策
　セミナー（２回分）：115,500円（税込））

と

プレミアム会員
（WEBコースサービスと篠研の検定試験対策
　セミナー（４回分）：170,500円（税込））

は、いずれも検定対策セミナーがセットに
なっていますが、

すでに基礎固めセミナーは始まっていて
途中参加はできません。

また、

篠研の「圧巻！日本語教育能力検定試験
「日本語文法」徹底解説セミナー」
（5月20日-6月10日開催）
https://www.kanjifumi.jp/bunpo_seminar/

は、すでに満席ですので上記会員に入会
しないと受講できません。
（入会すれば、満席でもご受講できます。）

そうなると、上記会員で追加料金なしで
受講できる今年の検定対策セミナーは、

上記文法セミナーを含め４セミナー
しかありません。

今、プレミアム会員に入会しなければ、
４回受講のサービスを、今年中に使い
切ることができないのです。

今年合格したいという方にとっては
本当にもったいない話。

つまり、「やる」という選択肢を選ばな
ければ、

どんどん選択肢がなくなっていくのです。

だからこそ、私は口酸っぱく、

▼思い立ったが吉日
▼善は急げ
▼四の五の言わずに即行動

と申し上げているのです。

「今年何としても検定試験に合格したい。」

という方。

検定試験合格に向けて、
思い切って離陸しましょう。

【WEBで学ぶ通信講座
「篠研の日本語教育能力検定試験対策」】
　https://www.kanjifumi.jp/become/distancelearning/