知識不足。もう一度勉強し直したい/院試対策にも。
通信講座
「篠研の日本語教育能力検定試験対策」
のお申込みいただいたM.R様より、
ご入会アンケートを頂戴いたしまし
たので、ご紹介いたします。
M.R様、通信講座ご入会並びにアンケート
ご回答をありがとうございました。
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Q1:本サービスをお申込みする前にどんな
ことで悩んでいましたか。
日本語教師養成講座420時間を修了後、プライ
ベートレッスンしていましたが、
知識不足を感じることがあり、もう一度勉強し
直したいと思いました。
Q2:何がきっかけで、本サービスを知り
ましたか。
スリーエーネットワークのサイトで篠研の講座
の案内を見て、そこから篠研のサイトを閲覧
しました。
Q3:本サービスを知ってすぐに申し込みま
したか。しなかったとしたらなぜですか。
すぐに申し込みました。
Q4:本サービスをお申込みいただいた決め手は
何ですか。
1.自分の都合のよい時間に合わせて受講できる
こと
2.月払いを利用できること
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> 日本語教師養成講座420時間を修了後、プライ
> ベートレッスンしていましたが、
>
> 知識不足を感じることがあり、もう一度勉強し
> 直したいと思いました。
素晴らしいですね。
実は、通信講座にご入会なさる方の中には
M.R様のように、すでに420時間養成講座を
修了なさっていたり、
あるいは、日本語教育能力検定試験に合格
なさっていたりする方もいらっしゃいます。
ご入会の動機は、まさにM.R様同様、
現場に立って知識不足を痛感したから。
やはり教育現場は、さまざまな知識と
スキルが求められるんですね。
ただ、こういう場合、通常は専門書を
買って読んだり、
セミナーや勉強会に参加したりして、
情報を仕入れるわけですが、
(もちろんそれはそれで素晴らしいこと)
篠研の通信講座は、日本語教育学の各
分野の代表的な図書をほぼすべて押さえ、
(従って、日本語教育学を学術的にも
体系的に俯瞰できます。)
なおかつ、「言語と教育」分野はもち
ろんのこと、
「言語一般」「言語と心理」「言語と社会」
に至るまで、教育現場でどのように応用する
かを意識した内容となっています。
(つまり、現場直結。)
加えて、統計データは最新。
そう考えれば、あれこれ専門書を探して
読むよりも、
篠研の通信講座で学び直した方が、よほど
効率的なんですね。
ちなみにですが、以前、日本語教育学の
大学院を受験したいということで、
本講座を受講なさった方がいました。
結果は、もちろん合格(^_^)
大学院試験といっても、出題内容は学部
レベルですので、本講座で十分対応できるん
ですね。
あとは、志望大学院の過去問を取り寄せて
出題傾向を掴んだ勉強をするのと、
研究計画書を作成すれば大丈夫。
本講座は、検定対策と銘打っていますが、
実は、日本語教育学関係ではオールラウンド
に活用することができるのです。