本気で合格したいのなら過去問カバー率100%の 教材を選ぶべし。

今年、日本語教育能力検定試験を
受験なさった方、

手ごたえはありましたか。

「知らない内容が多かった。」

そんな方もいらっしゃるかもしれま
せんね。

実際、日本語教育能力検定試験では、
毎年、初お目見えの問題が数問
あります。

そうしないと、満点者続出の天井効果
が起きてしまうからです。

とはいえ、90%以上の問題は、例年出題
されている内容を、ちょっとずつ切り口を
替えて出題されているにすぎません。

ですので、合否の分かれ目は、
初お目見えの問題が解けるかどうか
ではなく、

例年出題されている内容の問題を

取りこぼしなく、確実に得点できるか
どうかにかかっているといえます。

ただ、ここで問題なのは、

手元の参考書なり問題集なりが、
例年出題されている内容をしっかり
網羅しているかということ。

しっかり網羅されているような教材
であれば、

あとは、その参考書でしっかり勉強
すればいい。

しかし、もし網羅されていない教材
だとしたら、

100年勉強しても合格することは、
ほぼ不可能です。

あるいは、不足分の情報を自力で別途
調べて補わなければなりません。
(これは、相当大変な作業。)

つまり、日本語教育能力検定試験の
合否は、教材選びでほぼ決まっている
といっても過言ではないんですね。

それが証拠に、

今回の検定試験でお手元の教材と
実試験のあまりのレベル差に愕然とした
方も多いのではないでしょうか。

また、中には、

「私の参考書と実際の試験では、
使っている専門用語が微妙に
違う。」

そう感じた方もいらっしゃるかも
しれません。

本試験では、そういったちょっとした
ことで余計な時間を食ってしまったり、
最悪、失点してしまったりするのです。

それでは、せっかく一生懸命勉強しても
報われません。

私自身、以前、多くの方から、

「何とかならないか。」

というご相談をたくさんいただきました。

そこで、

「本試験に完全直結した試験対策はできない
ものか。」

と考え、開発したのが、

通信講座
「篠研の日本語教育能力検定試験対策」
https://www.kanjifumi.jp/become/distancelearning/

なのです。

本通信講座は、過去10年の本試験の内容を
問いレベルに至るまで、100%講義資料に盛り
込み、詳しく解説しています。

また、扱っている専門用語も検定試験で
実際に出題されたものを採用しています。

だから、

「私の参考書では『さつき言葉』って書いて
あるけど、試験問題には『さ入れ言葉』って
書いてある。

これって、同じもの?違うもの?」

と迷うようなことはありません。

繰り返しになりますが、

日本語教育能力検定試験の合否は、
教材選びでほぼ決まっている
といっても過言ではありません。

本気で合格したいのなら、

せっかくの努力を無駄にしないためにも、

過去問カバー率100%の教材を選んで
くださいね。


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