【あと３日】費用対効果を計算してみたら驚いた。

日本語教師という仕事を、
１つの業として考えるのであれば、

自己投資、つまり専門の勉強は
避けて通ることはできません。

私自身、篠研の業を続けるために、

▼数千冊の日本語教育の専門書を
　自腹を切って購入し、10年以上
　かけて読破。

▼半年100万円の講座を自腹を
　切って受講。

▼1時間15万円のコンサルを
　自腹を切って複数回受講。

▼海外の知見を得るため、ベトナム、
　タイの日本語教育機関を自腹を
　切って視察。

▼その他、数万単位の講座受講は
　数知れず。

をしてきましたし、今もそのレベル
の自己投資を続けています。

だからこそ、日本語教育のことに
ついて大体のことはわかるし、

日本語教育ビジネスでなんとか
ご飯を食べていくことができる
のです。

逆に、自己投資の１つもしないで
日本語教育でやっていこうなどと
考えるのは、

愚の愚の愚。

それは、学習者の立場に立って
見ればわかるでしょう。

「先生の言っていること、ネット
　で検索すれば大体同じことが
　載っている。」

となれば、もはやそんな教師の
授業など何の価値もないでしょう。

しかしながら、自己投資といっても
必ず考えなければならないことが
あります。

それは【費用対効果】です。

突っ込んだお金以上のリターンが
あるか。

これをしっかり考えなければ
なりません。

それを考えることなしに、

後先考えずに行動し、

命の次に大事なお金をドブに捨てる
ようなことになってしまっては
元も子もありません。

そこで、先般よりご案内している

オンライン日本語教師Akiko
「オンライン日本語レッスン構築講座」
【全６回】 第４期
（2024年8月4日〜10月13日開催）
https://www.kanjifumi.jp/akiko_seminar/

が、果たして費用対効果のある自己投資
なのか、検証してみました。

本講座の受講料は

会員　65,000円（税込71,500円）
一般　75,000円（税込82,500円）

です。

約３か月の受講でオンライン日本語教師
としてデビューするとします。

大体の方は、受講中にデビューします。

デビュー直後は、大体時給1,500円程度。

安めの金額からスタートします。

初月で10人ぐらいの学習者をゲットし、
週10時間ほどのレッスンをこなすとすると、

初月で

10レッスン×@1,500円×4週＝6万円。

もう初月6万円の収入です。

２か月目には、もう少し学習者が増える
でしょうから、

もう２か月目で受講料をペイしたことに
なります。

３か月目以降は、純利益。

なおかつ、大体の場合、半年後から
１年後には、時給3,500円ぐらいまで
上げられますから、

さらに収入は上がっていきます。

講師のAkiko先生は、5月にお子さんを
出産したばかりで、ペースを落として
いらっしゃいますが、それでも今

【週30時間×時給3,500円】

で、現役のオンライン日本語教師として
活躍なさっています。

コロナ禍の最盛期には、週60時間
こなしていらっしゃったといいます。

こう考えれば、これほど費用対効果の
高い自己投資はないのではないでしょうか。

私も、改めて計算してみて驚きました。

申込締切まで、【あと３日】です。

このチャンスも、あと３日しかありません。

活かすも殺すも、あなた様の決断次第です。

思い切って、受講してみませんか。

オンライン日本語教師Akiko
「オンライン日本語レッスン構築講座」
【全６回】 第４期
（2024年8月4日〜10月13日開催）
https://www.kanjifumi.jp/akiko_seminar/