失敗を恐れず、ガシガシ行動すれば道は開かれる。

先日、

オンライン日本語教師滝澤ゆりか
「オンライン日本語レッスン構築講座」
【全６回】第１期

第６回が終了し、あとは最終課題の提出、

そして、修了認定を残すのみとなりました。

受講者の皆さんは、この３か月でかなり
成長しました。

つい２週間ほど前まで、

「まだ学習者とのマッチングが１件も
　ありません。

　一生マッチングできないと思います。」

と意気消沈していた方が、３日後会った時には、

「一気に２件マッチングができました！」

と喜びの声。

その後、さらにポンポンとマッチングが
成立し、今では、

「急に忙しくなった。」

と、うれしい悲鳴。

１件でもマッチングが成立すると、
風景が一変するんですよね。

この方が、どうしてブレイクできた
かというと、

とにかく壁にぶち当たるたびに
自分なりにいろいろ考えて、

あの手この手で解決策を打ち続けた
からです。

オンラインレッスンの世界は、
まだまだ黎明期。

プラットフォーム側も、運営方針
が完全に固まっているわけでも
ありませんし、

それだけに講師登録の承認にも
判断基準に若干のブレがあります。

また、運営方法の変更も珍しく
ありません。

例えば、語学プラットフォームである
Amaizing Talkerは、最近

「今後zoomをやめて、独自のビデオ会議
　システムに移行する。」

と発表しました。

こうした様々な変化、そしてそれに
伴なう壁にめげることなく、

とにかく、食らいついて粘り強く
取り組んでいく。

そうすることで、道が開けるのです。

この方も、最初はなかなか講師登録が
上手くいかず、

なので、運営側とチャットのバトルを
繰り広げ（笑）

その結果、登録承認を勝ち取り、

その後も、学習者紹介の案内が来ると
秒速で確認ボタンを押す。

そういうことを続けていました。

それが実を結んだんですね。

何事もそうですが、

簡単に成功することはありません。

ですが、やるべきことをしっかり
行えば、必ず成功します。

繰り返しますが、オンライン日本語
教師は、まだ黎明期。

今なら、山ほどいる学習者に比べて
日本語教師が少ない状況です。

今のうちに初めて、20人〜30人の
学習者を確保すれば、

あとは安定軌道です。

徐々にお席が埋まってきました。

急いでお申し込みください。

《無資格でもOK！時給3,500円×週30時間可！》

　オンライン日本語教師Akiko
　「オンライン日本語レッスン構築講座」
　【全６回】 第４期
　（2024年8月4日〜10月13日開催）
　https://www.kanjifumi.jp/akiko_seminar/