「間髪入れず」の行動。そしてこの読み方。

篠研の
「圧巻!日本語資格日本語教員試験
【応用試験文章題】・日本語教育能
力検定試験【試験III】徹底解説
セミナー」(8月3日・4日開催)
https://www.kanjifumi.jp/siken3_seminar/

にお申込みいただいた、H.M様より
お申込みアンケートを頂戴いたし
ましたので、ご紹介いたします。

H.M様、セミナーお申込み並びに
アンケートご回答をありがとう
ございました。

==================

Q1:本サービスをお申込みする前に
   どんなことで悩んでいましたか。

学習時間の確保、効率的な学習、および
モチベーションの維持

Q2:何がきっかけで、本サービスを
   知りましたか。

Youtube

Q3:本サービスを知ってすぐに申し
   込みましたか。しなかったとし
   たらなぜですか。

間髪を入れずに申し込んだ。

Q4:本サービスをお申込みいただいた
   決め手は何ですか。

初学独習者ではあるが、試験は1回で合格
したいので、

学習時間を確保するとともに効率よくしっ
かりとした知識を身に付けたいので申し込
んだ。

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「間髪を入れずに申し込んだ。」

素晴らしいですね(^_^)

「間髪を入れず」の行動こそが
試験合格を引き寄せます。

これは、試験に限ったことでは
ありませんね。

「先んずれば人を制す」

といいますが、

この初動がすべてといっても
過言ではないのです。

とはいえ、行動するというのは
勇気がいるもの。

行ったらどうなるか、
行った先でどうなるか、

わからないからですね。

この「心の壁」を「えいや!」と
突破する勇気を持つことが大事
なのです。

といいますか、「勇気」などと
大上段に構えず、

軽い気持ちで「やってみよう」
ぐらいのほうが、本当はいいのかも
しれません。

要は、すぐに動くかどうか。

そういえば、昨日も剣道の稽古を
したのですが、

上の先生から、

「篠崎君、もっと先に攻めなさい。」

と言われました。

躊躇っているんですね。

一方で、さして考えず、流れのまま
にスパーンと打った面が、

思いのほか、きれいに決まった。

そんなことも何度かありました。

いずれにしても、

「間髪を入れず」の行動こそが
人を制し、夢を実現する要諦。

ちなみに、ここまで来て

「間髪を入れず」

をどう読まれましたか?

「かんぱつをいれず」

いいえ。

正しくは、

「かんはついれず」

です。

「ぱ」ではなく「は」なんですね。


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