「今から勉強を始めても、間に合いますか。」
WEBで学ぶ通信講座
「篠研の日本語教育能力検定試験対策」
にご入会いただいたA.M様よりご入会
アンケートを頂戴いたしましたので
ご紹介いたします。
A.M様、ご入会ならびにアンケートご回答
ありがとうございました。
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Ｑ１：本サービスをお申込みする前に
どんなことで悩んでいましたか。
今年10月の日本語教育能力検定試験に向けて、
今から勉強し始めても間に合うのか悩んで
いました。
範囲が膨大なので勉強のスケジュールを自分
一人で考えられず、
どなたかからの率直なアドバイスをいただく
ことはできないかと、日々思っておりました。
Ｑ２：何がきっかけで、本サービスを知りまし
たか。
受講していた養成講座での単元テストのため
の勉強をしていた時に、理解を深めるための
わかりやすいYouTubeを探していて、
篠崎先生のYouTubeを見つけました。
Ｑ３：本サービスを知ってすぐに申し込み
ましたか。しなかったとしたらなぜ
ですか。
すでに養成講座を受講していたので。
Ｑ４：本サービスをお申込みいただいた決め手
は何ですか。
養成講座を修了したらすぐに検定試験に向けて
の勉強をスタートするつもりでしたが、
事情があり、勉強のスタートが遅れてしまい
気持ちが焦っていたので、
勉強のスケジュールをどのようにすればよいか
のご相談を兼ねて無料カウンセリングを申し
込み、
トルコのF先生（篠研スタッフ）からとても
詳しくお話をお聞きできました。
カウンセリングを受けたことで、今からでも
頑張ってみようと、講座を受講する決心が
つきました。
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今回のA.M様のように、この時期、
「今から勉強を始めても、間に合いますか。」
というお問い合わせをよくいただきます。
もちろん、間に合うか間に合わないかは
人それぞれで、一概には言えません。
ただ、間違いなく言えることは、
【合格未経験者がいくら考えても、
最適な答は絶対に出てこない。】
ということ。
その理由の１つは、そもそも合格した
経験がないわけですから、いくら考え
ても、結局は、
「やってみなけりゃわからない。」
という「当たって砕けろ」的な結論しか
出しようがないから。
（そして、たいていの場合、まさに
当たって砕ける。）
そして、もう１つの理由は、これは経験
の有無とは直接関係がないのですが、
真実とは関係のない個人的な思い込みや、
その人特有の「思考のバグ」によって
適正な思考が妨げられているから。
（だから、第三者からの客観的な助言
が必要なのです。）
かくして、いくら考えても同じ考えが
堂々巡りをしてしまう無限ループに陥り、
いつまでたっても最初の一歩が踏み出せ
ないのです。
（それこそが、最大の学習機会の損失
であることに気づきもせずに。）
だからこそ、特にこれから勉強を始め
ようという方は、
合格経験者からの適切な助言を受ける
ことが重要なのです。
合格経験者からの適切な助言を受ける
ことができれば、
自分だけでは到底考えつかなかった
アイデアや打開策を手に入れることが
できます。
これを、脳科学では「アハ体験」と
いいます。
逆に、合格経験者からの適切な助言を
受けることができなければ、
ひたすら出口のない無限ループを
ぐるぐる回り続けることになるでしょう。
その先は推して知るべし。
> カウンセリングを受けたことで、今からでも
> 頑張ってみようと、講座を受講する決心が
> つきました。
A.M様は、きっと無料カウンセリングを通じて
「アハ体験」をなさり、
将来に希望が持てる方略を手に入れられたん
ですね。
だからこそ、最初の一歩を踏み出すことが
できたのでしょう。
「いくら考えても、同じ考えが堂々巡り
をしてしまう。
このままでは検定試験に間に合わない。」
という方は、今すぐ無料カウンセリングを
お受けください。
躊躇っている時間が最大の学習機会の損失です。
日本語教育能力検定試験
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